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ショットガンのように生きて 流星のように死にたい

楽しく元気にきゃぴきゃぴ生きて、美しく死ぬのが夢、そんなアラサー女子ブログ

【UK歩き】 ブルーベルを探す旅 in Ashridge Estate, Tring (2016.05.01)

日本はGW真っ只中ですねー、うらやましい!

イギリスの祝日は、5月第一月曜日、5月第四月曜日、8月第四月曜日、あとはクリスマス周辺とイースター周辺、と日本に比べるととっても少ないです。

今週は5月第一月曜日が休みの三連休。本当なら旅行にいきたかったのですが、今回はロンドンでのんびり過ごすことに。

 

私のロンドン滞在もあと1年間。なるべくたくさんイギリスをまわろう!と思い、今回はこの時期見られるブルーベルの群生を見にいってきました。

参考にしたのは私の情報収集源である『英国ニュースダイジェスト』の ロンドン市内から2時間以内で出掛けられるブルーベル園  の記事。一番上で紹介されている Ashridge Estate へ行ってきました。ロンドンからだと、Euston駅から電車で50分くらいのところにあるTring駅から歩くか、車でも1時間くらい。今回は珍しく友達とのお出かけなので(笑)、おしゃべりの道中は時間を感じない!楽しいっ!

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駅をおりてAshridge Estateの方へ歩いてむかう。まるで北海道のような広大な草原が続く道をひたすら歩く。ロンドンからたった1時間でこんなところがあるなんて。。。このところ気温が10℃くらいで寒かったのですが、今日は天気もいいしあったかいし、最高のお散歩日和!途中道に迷いながら、馬や羊を横目に町っぽいところへようやく到着。

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中心地には小さいながらも宿泊施設もあるようで、人がたくさんいました。こじんまりしたイギリスの田舎っぽいかわいい町。おうちの庭先でブルーベルらしきお花を見つけて、テンションあがる!!ここから先、Vistior Centreが第一の目的だったのですが、そこまでが以外と急な山の中の坂道で、お散歩というよりちょっとしたハイキング状態。。。

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Visitor Centre付近はすごーーーく大きな広場?野原?公園?になっていて、こどもと犬を連れた人たちでたくさん!!晴れた日に家族で公園にいくのは、イギリス人の休日の過ごし方の定番。外国人のこどもって本当にかわいくて癒し。とか思っていたら、会社の日本人同僚も家族できていました。超偶然(笑)。先にブルーベルを見たという彼にアドバイスをもらい、我々もさらに歩く。

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そして現れたブルーベルたち!!めっちゃかわいい!!

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ここはNational Trustなのですが、倒木がすごくてNational Trustってもう少し手入れされているのかと思いました。手つかずの自然を保護する、ということなのでしょうか?

 

ブルーベルには会えましたがこのあたりは点在している感じで、もっと青い絨毯みたいにぶわっっっと咲いている場所があるはず!!Vistior Centreのおばちゃんに教えてもらった「一番有名なエリア」にむかったのですが、全然道案内がなくて再び迷う。。。途中、自然のブランコや倒木渡りなどのアドベンチャラスな光景を見ながらひたすら歩く。とはいえ、天気がよくて自然の中をハイキングしているので気持ちいい。

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そしてたどり着いたところは、本当に一面ブルーベルの絨毯!!超幻想的!!近くから見るとわからないのですが、遠くを見ると本当に真っ青!!少し苔けたまわりの木々とあいまって、何ともいえない美しさにためいき。。。

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ブルーベルの名前のとおり、細長いベルのかたちがかわいらしい。日本のスズランみたいな感じ。今年は寒いしまだ咲いてないんじゃない?とイギリス人同僚から言われていたのですが、超満開の超見頃。人もあまり多くなくて、まるでおとぎ話の一場面のようでした。。。いくら見ても飽きなくて、帰るのが名残惜しかった。

 

これから一番イギリスがきれいな季節。まだまだいってないところがたくさんあるので、イギリス探検ももっともっとしてみたいなー。

帰る頃には少し天気がくずれてきました。ロンドン戻って、たくさん歩いたご褒美に韓国料理屋さんで焼肉♡消費した分以上に食べました。笑

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【プレミア観戦】Harlequins vs. Newcastle (2016.4.2) - ハタケに会いに行く

プレミア観戦第3弾!今回もJAPAN戦士目当てで、Harlequins vs. Newcastleを見に、Twickenhamまで行ってきました。

第1弾【プレミア観戦】Harlequins vs. Bath (2016.3.11) - マフィに会いに行く 

第2弾【プレミア観戦】Bath vs. Newcastle (2016.3.18) - マフィとハタケに会いに行く

 

まさか自分もこんなに頻繁にスタジアムに通うようになるとは思っていなかったです。。。会社でも週末が近づくと「今週もラグビー見に行くの?」と現地人から聞かれています。日本と一緒。笑

少し長くなりますが、今回も試合や会場の様子をご紹介したいと思います。

 

1. 試合開始まで

イースターが過ぎてからロンドンもようやく春の気配。この日の昼はとっても晴れててまさにラグビー観戦日和!London WaterlooからTwickenhamまでの電車も、目の前にHarlequinsジャージのおばさんがいて、何だかうきうき。今日は何かしらHarlequinsグッズを購入することも目標のひとつ。

 

今回も第1弾同様にHarlequinsのホームゲーム・Twickenham Stoopが会場。前回はナイターだったので、全然印象が違いました。

何度見てもこの駅表示は「おぉー!!」っていう気持ちになります。

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Stoopはイングランド代表のホーム・Twickenham Stadiumより駅から向かっていくと左手にあって、ちゃんと道案内も出ています。

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この日は天気が良くてヒマだったので1時間以上も前に会場に到着。まずは第一の目標を果たすために、Official Shopへ。偶然にも最大40%のセールやっててこれはもう買うでしょ。。。

ちょっと前までHarlequinsのチェック?がダサいと思っていたのですが、スタジアムの人たち全員が着てると欲しくなるのが人情ですよねー。パーカーとかも可愛くて悩みに悩んで、ジャージとポロシャツ購入。店内には日本人ファミリーがいて、やっぱりジャージ買ってました。

とにかくものすごい種類のグッズがあるので、日本のチームもこれくらいあったらいいのに、と思ってしまいます。

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2. イングランド代表登場!

この日はシックスネーションズ後に代表選手が所属チームに合流して、初めて試合に復帰するゲーム。つまり、HarlequinsはChris RobshowやMike Brownが久しぶりにプレーする!!

特にRobshowの人気はやっぱりすごくて、選手紹介のときの歓声も一番でした。

私もまだイングランドラグビーには詳しくないので、あとは2番Joe Marlerや9番Danny Careくらいしかわからず。。。勉強します。

とはいえ、有名選手たちをこんな近くで観れる日が来るとは。

 

今回、人生初めてゴール裏からの観戦だったのですが、印象違ってこれはこれで楽しいです。

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3. 試合スタート

地元のラグビーチーム?の人たちが盛り上げながら、選手入場。

Newcastleは、ハタケは18番リザーブ、そしてラトゥは今回も6番スタメンで、Robshowのトイメン!

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いい天気じゃ~と思いながら、ボールにくらいつくRobshowや安定のキャッチを見せるBrownに釘づけ。ポゼッション率はNewcastleも悪くないのですが、試合はHarlequins優勢で進みます。

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気が付いたら目の前でハタケがアップ。後半くるか~~~?!

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4. ハタケ登場!

今日は後半早めの段階で出場です。Newcastleのセカンドジャージは白なので、交代選手はジャージがきれいで目立ちます。それだけコンタクトが多い激しいスポーツってことですよね。

 

ハタケがRobshowやBrownに絡んでるプレーを見ていて、フィールドに30人いて日本人が1人って本当にすごいことだな、と思いました。

フィールドは全く違いますが、同じようにイギリスに暮らし、現地人と一緒に仕事をしていて、現地人のほうが知識も豊富だし私は英語もできないし…と弱気になって受け身になることもありますが、 ハタケを見ているとそれじゃダメなんだってすごく思う。

認められるためには、コミュニケーションを積極的にとってどんどん入っていかなくてはいけない。そう思うと、サッカー・インテルの長友選手って本当にすごいです。

 

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個人的にはBrownのプレーは安定しているのに、闘志むき出しな感じが好きです。ハイタックルくらって乱闘起こしてました。あと、いつもRobshowとMarlerが似てると思うのは私だけでしょうか?笑(と言いつつMarlerの写真がない…サイズ違うけど遠目で見ると何となく…Joe Marler )

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ゴール裏だとトライの迫力が勢いそのままに感じられるのがいいですね!Tim Visserが目の前でトライを決めた後、みんなが駆け寄り、足をつった彼を笑顔でサポートしている様子が見れたりして、これもゴール裏の醍醐味だなぁと思いました。

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そしてめちゃめちゃトライとって活躍してたのが、13番Joe Marchant (写真上) と14番Marland Yarde (写真下)。特にYardeがロスタイムに、すでにHarlquinsの勝ちが決まっているにも関わらず、Newcastleのミスからそのままトライにつなげたプレーはしびれた!!

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5. 試合終了

後半は雨降ってきたりめちゃめちゃ寒くなってきたりと天気イマイチだったのですが、試合は46-25でHarlequinsの勝利。知ってる選手がいることもあり、トライも多くて盛り上がったので、気持ち的にはHarlequinsサポーターになっていました。

一人観戦でしたが、まわりのHarlequinsサポーター同様に応援してはしゃいで、やっぱりラグビー観戦楽しいっ!と再確認した1日でした。

 

トライの様子は動画も撮ってみました。

www.youtube.com

 

 

次は、4/30 Saracens vs. Newcastleを狙って計画中。5月にはセブンスもあるので、こちらも何とか見に行きたいです。

来年はサントリーを退団したトゥシ・ピシがブリストルに来るらしいので、まだ先ですがこれも楽しみ!!!!

 

【プレミア観戦】Bath vs. Newcastle (2016.3.18) - マフィとハタケに会いに行く

観戦に行ってからだいぶ時間が経ってしまったのですが、前回のHarlequins vs. Bath (2016.3.11) - マフィに会いに行く に続き、実現しました!!JAPAN戦士2人に会いにいく観戦ツアー!!

今回はBathのホームゲームということで、ロンドンから電車で1.5時間くらいかけてBathまでラグビー仲間といってきました。

Bathは温泉の街としても有名な観光地ですが、今回は金曜ナイターの試合にも関わらず土曜日午後から予定があったため、仕事を早めに切り上げてBathへ旅立ち、試合観戦後1泊して観光せずにロンドンへ戻る…という弾丸ツアー。

 

さて、このちょっと前にTwitterでハタケのツイートにコメントしたら素敵なリプをいただくという幸せがあり、2人を見れるということで超わくわく。

しかし、マフィは前節Harlequins戦で肩を痛めており登録なし。

JAPAN戦士の対決はかないませんでしたが、今回もちゃっかりお2人に会うことができました!!いえーい。

 

ちょっと写真多めで読みにくいかもしれませんがご了承ください。

 

1. Bath到着

電車で駅に到着するといきなり改札口がBath Rugby仕様。ラグビーの聖地・花園ラグビー場がある近鉄東花園駅を思い出しました。

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ホテルに荷物を置いて、試合開始までしばらく街歩き。すでにBathカラーのユニフォームに身を包んだ人が町中を歩いています。

私も何かほしい…!と思っていたところ、Official Shop発見。

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しかも中に日本人男性2人組がいて思わず話しかける私(めちゃめちゃ不審そうに見られました)。お1人がラグビー経験者で、日本からロンドンへ出張に来ており、こんなチャンスはない!とBathまで観戦にいらしたそうです。

お2人はユニフォームを購入していましたが、私は普段着に使えそうなTシャツ購入。

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これがBath Abby、ライトアップが美しい大聖堂。この奥にRoman Bathという浴場遺跡があります。

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2. いざ会場へ!

Bathのホームグラウンドは、このBath Abby前の川を渡ったちょうど反対側にあります。

時間になったので会場へむかおうと街を見ると、そこはもう本当にBathジャージの人だらけ!!この街の人全員いくんじゃないの?ってくらいの行列です。日本の野球だと広島カープとか、Jリーグの浦和とかこんな感じなんでしょうか。

道がわからなかったのですが、テキトーにジャージ着た人に聞いたら親切に教えてくれました。

 

何とか正面入り口まで回ると、チームポスターがお出迎え。

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そして中に入ると、そこにはめっちゃいい感じのパブが…!!

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これがイギリスのラグビー文化。とにかくみんなビール飲みながら観戦する。ハンパなく飲む。そして試合中でも構わず追加購入に席を立ち、トイレに席を立つ。

よく見ると、デポジットのチームカップでみんな飲んでいるのでこれを手に入れるべく列へ。

W杯でもあったのですが、ビールを買う時にビール代+カップ代を払います。2杯目以降はカップに注いでもらい、最後カップを返すとカップ代がデポジットとして戻ってきます。

ちなみに私はビールが飲めないので、お願いしてカップだけ購入させてもらいました。

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ちなみに、おそろしいことに、ワインのチームデキャンタとグラスもありました。どんんだけ。

写真は後ろの席にいたお姉さんたちですが、超酔っぱらってました。笑

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3. Bath vs. Newcastle

先に入っていたラグビー仲間より、すでにアップが始まっていると聞き、最前列へ。ハタケ発見!!

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メンバー紹介でも18番にリザーブ入り。

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試合開始は、ホームのBathのド派手な入場で始まります。やはりホーム&アウェーがすごい。

すぐ後ろに歴史的な建物を見ながら観戦するラグビー。イギリスならでは。

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実はNewcastleについて調査不足だったのですが… 今、なんと!!あのNECでプレーしていたニリ・ラトゥが所属してるんですねー!!

彼がNECに所属していたNEC全盛期のトップリーグを見ていた私は、一気にテンションアップ!!スタメンでNo.8で相変わらずの活躍ぶり。

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そして後半65分過ぎ… ついにハタケが動き出した!!

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試合は終始Bathが優勢だったのですが、この後Newcastleが盛り返して面白い展開に。

最後までいい勝負だったのですが、21-18でBathが辛勝。

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少しだけ動画を撮ったので…雰囲気が伝わればと思います。

www.youtube.com

 

4. 試合後…

試合後はハタケに気付いてほしい一心で、各自JAPANジャージや日の丸を掲げながら「ハタケ―!!」と後方の席から叫びまくる私たち。それを見て一緒に叫んでくれるBathサポーター(Bathの選手を呼んでいると思ったらしい)。

Bathサポーターも、自分たちのチームに日本代表がいることは認識していて、「日本の選手の応援に来ているの?」と聞かれたりしました。

日本の選手が頑張ってる、というのを地元サポーターが認めてくれているというのは、日本人としてすごく嬉しい気持ちになります。

 

ハタケは異様な日本人集団に気付いてくれたものの(笑)、後方に座っていた私たちは前までいくことができずクラブハウスに戻ってしまいました…。

が、この後マフィの奥さまにクラブハウス入り口まで連れてっていただき、ついにJAPAN戦士に対面!!

マフィも来てくれて、サインもらった!!興奮のあまり写真撮り忘れた!!笑

お2人ともめっちゃ優しかった~~~!!!!

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で、いろいろお話させていただいていたら、続々他の選手もやってきて、まさかのラトゥと2ショット!!!!わぉ!!!!

トップリーグでの突進と荒々しいプレーが印象的で勝手に怖いイメージもってたのですが、優しくてしかも日本語超上手でした。

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そんなこんなで試合後の選手との交流をめっちゃエンジョイさせていただきました。

Newcastleはまだロンドンでの試合が残っているので、懲りずに観戦予定。

 

街中みんなが地元チームを応援しているこの雰囲気が、すごく好きだなぁと思います。

 

 

* 畠山選手、敬称略の呼び捨て記載ですみません!

 

(2016.4.3) 動画リンクを添付しました。

【プレミア観戦】Harlequins vs. Bath (2016.3.11) - マフィに会いに行く

ついに、実現しました。

マフィに会いに行く、プレミア観戦!!初プレミア!!

 

Premiershipとは、日本でいうトップリーグにあたるイングランド最高峰のリーグ。

現在12チームが所属しており、基本的にはホーム&アウェーの総当たり戦。このあたりはトップリーグとは全然違う仕組みです。

 

ラグビーファンの方はご存じのとおり、この2月からBath Rubgyにマフィ、Newcastle Falconsに畠山、とRWC2015日本代表選手が2人も!!プレミアでプレーしています。

自分がいる間に日本人選手が2人もプレーするなんて…本当に夢のよう…涙。

サンウルブスを応援できないかわりに、こっちを応援するしかない!!

ということで、楕円のご縁で出会ったラグビー仲間といってきました。

 

トップリーグとの違いを考えながら、観戦レポしたいと思います。

長くなりますが、興味ある方はお付き合いいただけたら嬉しいです。

一応写真も撮りましたが、私の技術@ナイターゲームなので、あまり期待できないかもしれないです… ご了承ください。

 

1. チケット購入から会場まで

今回はHarlquinsのホーム戦なので、Harlequinsのウェブサイトからチケット購入。

金曜日19:45のナイターなのに、一週間前の時点でほぼ満席。

なぜか前のほうばかり空いていたのですが、これは会場で謎が解けます。

 

さて、金曜日は昼間そわそわしつつ仕事をして、いざ会場へ。

場所は、聖地・Tickenhamと同じTwickenham駅。

ラグビー好きなイギリス人同僚いわく、Harlequinsのホーム・Twickenham Stoopは、"shadow of Twickenham"とのこと。小さいけど見やすくていいよ、って。

 

ロンドン市内を歩いていると、生粋のイギリス人が本当に少なくて(自分もその一部ですが)、本当に多人種の街だなぁと思うのですが、Twickenhamの駅で降りたのは白人ばかり。おそらくみんなイギリス人。

やっぱりラグビーは、白人の、イギリス人のスポーツなんだなぁと実感です。

本当は試合前に、ラグビーパブで有名なThe Cabbage Patch で一杯…のはずだったのですが、とんでもなく混んでいたので写真だけ撮って会場へ。

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2. 感動のサポーター文化

私がスポーツ観戦が好きな理由のひとつが、サポーターの一体感。

みんながひとつになって応援しているあの瞬間が、震えるくらい好きです。

これは正直、日本のトップリーグの試合で感じるのがとても難しい。

 

トップリーグにも一応ホームとアウェーがありますが、東京近郊のチームはほとんどが秩父宮がホーム扱いになりますよね。東芝やサントリーの試合も、トップリーグを府中でやるわけではなく。

本当にホーム感があるのは、パナ@太田、近鉄やドコモ@花園、コーラやサニックス@九州などの地方ゲームが中心になると思います。

実際、自分のチームが太田でパナと試合したり、関西で近鉄と試合するのはすごくいやです。笑

 

そして、秩父宮でも会場が本当にいっぱいになるゲームは正直多くないですし、そのチームのサポーターだけではなく、一般的なラグビーファン、友達や知り合いが出てるから観戦に来ている人、などもたくさんいるので、一体感のある応援が野球やサッカーに比べて生まれにくい印象です。

何より、ノーサイドの精神のもと激しい(?)応援は良くない… という考えがあるように思います。(あくまで個人的な印象です)

 

そんな日本のイメージのままいったプレミアですが、もう全然違う!!

さすがホーム、会場のほとんどがHarlequinsサポーター。みんな、ジャージやマフラー、帽子など、何かしらグッズを身に着けている人ばかり。

そしてとにかく応援もすごい。Harlequinsが優勢なときゲームがとまれば、どこからともなく地響きのようなHarlequinsコールが始まる。これが感動。

トライが決まれば、ゴールが決まれば、全員総立ち。

こんなHarlequinsカラーのジャケットを着たおじいちゃんまでいる。

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日本のサッカーや野球ってきっとこんな感じなんだろうなぁ。

金曜ナイターなのに本当に満席で、みんながビール飲みながら盛り上がっていて、ラグビーが根付いている国なんだなぁと改めて実感しました。

 

★Harlequinsのマスコットと思われるクマ?がファンサービス中。

ちなみにこの通路がピッチと観客席にあるので、前の方の席は見ずらいことが判明。

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★超満員!!

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3. マフィの活躍!

結論からいうと、この日Bathは35-28で負けてしまったのですが、マフィはNo.8でフル出場の大活躍!!

Bathはスクラムからモールの攻撃パターンが何度もあったので、そこでも起点になっていたし、ボールを持ってアグレッシブに攻撃するプレーが何度もありました。

後半にはモールからのTMO判定でのトライも決めていて、本当にすごかった!!

写真は時系列ランダムになっちゃってますが、雰囲気が伝われば嬉しいです。

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4. 試合終了後

もちろん待ちましたよ、マフィのこと!!

JAPANジャージを着て、日の丸を持って手を振っている私たちを見つけると、笑いながら来てくれました。まぁ、近くに奥さまがいたのもあるんですけど。

とにかく優しくてかっこよくて!!サインも写真も快諾してくださいましたー!!

当然日本語もぺらっぺらなので、疲れているのに私たちの質問とか話も聞いてくださって、本当に感謝の気持ちでいっぱいです。

こっちはみんな嬉しくてテンションあがってしまいました。

私は残念ながらトップリーグではマフィのプレーを見る機会がなく、完全にW杯プレーヤーっていう印象なので、めちゃくちゃ嬉しかった!!

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興奮しきったままパブで飲んでいると、今日も活躍していたBathの主力ウィング・Matt Banahan選手が!!

実はマフィの前にサインをもらっていたので、むこうも気づいたようで写真お願いしたら撮ってくれましたー!

でかいー!優しいー!かっこいいー!あとで調べたら私より一個年下だった…びっくり。

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久しぶりのラグビー観戦、やはりめちゃめちゃ楽しかったです。やっぱりラグビー好きだなぁ。

さて、来週はBath vs. Newcastle Falconsを観戦しに、Bathまでプチ遠征。

もちろん、マフィ vs. 畠山を見るためです!!!!楽しみすぎるっ!!

 

 

ラグビーのはなし。

2/6(土)から、ラグビーシックスネーションズ RBS 6 Nations が始まりました。

シックスネーションズは、イングランド・スコットランド・ウェールズ・アイルランドのUK4か国とフランス・イタリアの合計6か国で総当たり戦をおこなう、北半球王者を決めるリーグ。

特にUK4か国は民族と歴史のプライドをかけた戦いであり、9月のW杯で決勝トーナメントに進出できなかったイングランドは、かなり気合が入ってます。

ロンドン暮らしの始まり  でも書いたとおり、ラグビーが大好きな私にとって、ラグビー発祥のこのイングランドで、W杯やシックスネーションズの盛り上がりを生で体感できるのは、本当に本当に幸せです。

 

そもそも、なんでこんなにラグビーが好きになったのか。

 

それをぜひ皆さんに知ってもらいたい。

そして、マイナースポーツや企業スポーツに興味を持っていただけたら、とっても嬉しい。

 

私自身、小中高はバスケ部、大学は弓道部と、学生時代はラグビーとは縁もゆかりもない生活。

両親はいわゆるラグビー世代なので、お正月に日本選手権をテレビで見るくらい。

 

ラグビーにどっぷりハマったのは社会人になってから。

私の会社はトップリーグ(サッカーでいうJリーグ)に所属するラグビー部を持っていて、同期や先輩にはラガーマンがたくさんいました。

とにかく、でかい。とにかく、黒い。とにかく、ごつい。

バスケ選手の「でかい」とは、全く異質のでかさ。

 

社員選手は普段は普通に仕事をしていますが、シーズンが近くなると、半日仕事・半日練習だったり、一日練習だったり、忙しい日々を送っています。

 

入社一年目の秋、同じ部署の先輩たちとさっそく試合を見に行きました。

同じ部署にレギュラー選手の先輩がいたのと、同期にも学生時代からトップクラスで活躍していた選手がいたので、最初は「友達が出てるから」っていう感覚。

 

生で観て、衝撃を受けた。

 

骨と骨がぶつかる音。ラグビー場はグラウンドと観客席が近いので、前のほうで見てるとピッチ上の音がリアルに聞こえる。

体が壊れちゃうんじゃないかっていう、激しいプレー。全力で走る選手へのタックル。タックルを受けた選手も勢いよく倒れる。そこにどんどん人が重なっていく。

とにかく、今まで見たスポーツとは全然違って、その迫力に衝撃を受けた。

しかも、目の前でそんなプレーをしているのは、普段会社でスーツ着て一緒に仕事をしている同僚たち。

普段は同じ空間で同じ作業をしているのに、試合の瞬間、彼らは私と違う世界にいる。

スーツを着た彼らと、ジャージを着た彼ら。同一人物というのが信じられない。

 

最初はその迫力に感動して、「生で観戦する楽しみ」に魅了されました。

そうして何度も会場に足を運んだ結果、もっと衝撃を受ける光景に遭遇しました。

 

ある試合の後、ラグビースクールの子どもたちが、きらきらした目で私の同期からサインをもらっていたのです。

そこには列ができていて、ジャージを着た小さな子どもたちが興奮した様子で、彼からサインをもらい、写真を撮り、握手してもらう。

子どもたちが本当にみんな憧れの視線を向けている。

 

この光景に衝撃を受けた。

 

同じように会社に入って同じように働いていると思っていたけど、彼は会社での仕事だけじゃなくて、「ラグビーを通じて子どもたちに夢を与える」というもうひとつのとっても重要な役割を持っていました。

陳腐な表現だけど、「夢を与えるってこういうことか」と心から思いました。

何気なく普段話している同僚が、子どもたちにとっては憧れのヒーローなんです。

そう思ったら、選手たちがとてもまぶしい存在になった。

そもそも自分の知り合いがサインをせがまれているところなんて、初めて見た。笑

 

彼らは、社員をラグビー選手という2つのミッションをこなすために日々努力していて、ひとたびグラウンドに立てば、信じられないようなプレーを見せてくれる。

観客を沸かせ、子どもたちをきらきらさせる。

同じ会社で働いているけれど、それは私には絶対にできないこと。彼らにしかできないこと。

彼らが同期や先輩という近い存在だったからこそ、私自身も彼らの姿に励まされ、勇気をもらい、「私も負けないように、もっともっと頑張らないと!」と強く思うようになりました。

 

これが私がラグビーにハマった最初のきっかけ。

私の中では、スーツの彼らとジャージの彼らは全く別物。スーツのときは同僚だけど、ジャージのときは憧れのヒーロー。

もちろんルールがわかってゲームがわかってくれば、試合を見ること自体もより楽しくなっていったけど、私はいつまでもヒーローたちにヒーローでいてほしい。だから応援し続ける。

私にできないことをやっている彼らを尊敬するし、応援し続けたい。

まぁ、要はミーハーです。笑

 

でも何年もずっと観てきて、企業スポーツって大変なんだなというのもわかる。

ラグビーに限らず、企業の業績不振に伴い、名門の陸上部やバドミントン部など廃部になったチームもたくさんあります。

ドラマ『ルーズヴェルト・ゲーム 』でも、青島製作所が野球部を持っていましたが、まさにあんな感じ。

そして、ドラマを見ていた方ならわかるように、全員が企業スポーツに理解があるわけではない、というのも現実です。

もちろん、その気持ちもわかるから、難しいなぁと思う。

けれど、そんな選手の姿に救われている人もいる。

スポーツは、夢や希望を与える。企業スポーツの価値も、そこにあるはず。

 

W杯の活躍後、日本は空前のラグビーブームだとか。

2019年には日本でW杯開催、その前に2016年夏のリオ五輪では7人制ラグビーが正式種目として採用され、日本は男女ともにオリンピックへの切符を勝ち取っています。

そしていよいよ、日本が初めて参入するスーパーラグビーも始まります。

こちらはもともと、南ア・オーストラリア・NZと南半球のリーグでしたが、今年から日本の サンウルブズ とアルゼンチンのジャガーズが加わります。

 

ラグビーの魅力はあの迫力。そして選手と観客の近さ。

ぜひ機会があったら会場まで足を運んでみてください!

 

超超超♡幸せなことに、私はロンドンでW杯を体験し、あの歴史的勝利を収めた南ア戦や、NZ対AUSの決勝を生で観戦することができたので、その様子も今後お伝えしたいと思います!

 

 

★写真は2014.11.08に秩父宮ラグビー場でおこなわれた日本代表対NZマオリ代表戦の後、こどもたちにサインを書いている五郎丸選手。今やあのルーティンポーズで超有名ですね。こうやって試合後に選手と触れ合える近さがラグビーの魅力。まさに夢を与えている瞬間。 

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